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とりあえず勢いで始めた

 とりあえず勢いで始めました

日記始めた

日記始めたよ。どうもモヤマイです。
どんな人間かは運用しているインスタ見たらだいたいわかるよ

続けるか続けないかもわからないし、身バレ絶対したくないので色々フェイクはさみまくりで書いていこうと思う。それに伴って矛盾点とか出てくるだろうけど、他のSNSみたく重箱つつく的なことはだるいからナシでお願いします。

書こうと思ったきっかけは、なんかみんな書いてて面白そうだし、自分の思っていることをマーケティングとか考えて短文で単純に伝えるのも疲れてきて。そういうファストカルチャー的なのもこれから変わってくのかなとか思い始めたから。
とりあえず勢いなので明確な理由はない。
日記のていで始めるけど書けて週次になりそう。週報じゃん。

今週のモヤマイは?

なんかもう問題起こりすぎてなにも手を付けられない

Xを見ればレイシストと女性軽視とデマ陰謀論であふれ、ニュースを見れば政府無批判垂れ流し(主に処理水の話とか、安全性置いといても大口顧客逃している時点で政府の仕事のできなさはえぐい)とか、流行っているドラマがプロパガンダ臭きついとか、ジャニーズとか気候変動とか、インボイスとか…

もうなんか色々起こりすぎてなにもできない感じ。

そんな中、最高の推し議員、たぶん同い年?の吉田あやか氏の質問がマジで最高だったので、切り抜き作ったりした。

インスタの友達も本人もとても喜んでくれて、再生回数も地方議員とは思えないくらい再生されてて嬉しかった。彼女の応援の一つになったらうれしい。

一方毎度のことで全く本質的でないセンスのないコメントもついたりして、軽く絶望したりしていた。逆に言えばそういう重箱の隅をつつかないと何も批判できないくらい真っ当で最高の質疑だったんだと思う。

おぢさん(概念)からしたら有能で若い女性が活躍してたら嫉妬で気が狂っちゃうんだろう。お疲れ~(ギャルピ)

クソリプだらけの世の中

スレッズでずっと嘆いているのだけど、もうクソリプホイホイとかしている。
みんな「スレッズは穏やかで平和!」「スレッズは安全性高い」とか見るけど、確かにXよりははるかにましだけど、私ばかりクソリプ来るのなぁぜなぁぜ?

だいたい理由は推測できていて、スレッズのアルゴリズムと相性がよくておすすめに乗りやすいのかな、というのと

インスタと違ってアイコンを女性のイラストにしているから、というのも大きいと思う。

リベラルもウヨも女性軽視激しめ、というか政治界隈?なんて表現したらいいんだろ
「SNSで政治的な発信をしている人たち」かな
そういう人たちの無自覚な女性軽視がエグイんだと思う。

インスタも普通にクソリプめちゃ来る。ネトウヨとか、イデオロギー関係なくくる。

なので「俺は若いから大丈夫!」「ネトウヨじゃないから大丈夫」とかではない。私にリプを送るまえにマンスプや失礼な物言いをしていないか10回読み直してください。ほんとに。

特に国会動画とかすごい、あとDJSODAさんの投稿へのコメントもすごかった。

最近だとクソリプというか「馬鹿」「死ね!」的な誹謗中傷が同じ人から何通も来るとかそういう感じもあった。逆に典型的すぎて笑った。記念にスクショしてブロックした。

あとプライベートでもクソリプにまみれている。あまり仕事のこと書けないけど
全く本質的でない部分で永遠に詰められるとかしている。
私もまあ言い返すというか「違いますよね?」とSNS同様対話を試みてたけど、論点ずらしとかそういうことされてげんなりする。
こうなると仕事の愚痴が止まらなくなるのでここまでにしておく。

とりあえず、みんな私にクソリプ送るのやめてもろて…

一生歯医者

歯医者に永遠に通っている
歯並びが悪すぎることもあって、虫歯が一生治らない。

一応今は虫歯ない状況なんだけど、銀歯を最初にいれた人のセンスがなさすぎて再治療みたいなノリになっている。許さない。

最近は執拗に歯磨き朝昼晩、フロスも歯間ブラシもめちゃやっている。
でも、まだ歯医者から磨けてない的なことを言われてクソリプよりダメージ食らっている。

健康の観点から矯正を検討しているんだけど、普通に高いし
ルッキズムの呪縛から逃れるために、コンプレックスの出っ歯を愛せるように努力してきたのもあり、色々葛藤がある。
インスタにたびたび流れてくる、歯列矯正のコンプレックス広告に負けるような気もしていてモヤモヤしている。

ちなみに、フェミニズムを今ほど内面化できてなくて、ルッキズムとかもわかってなかった頃、普通にコンプレックス広告に屈して高い金払って医療脱毛している。
永久脱毛の割に普通に生えてくる(薄くなったけど)。
後悔はしていないけど、効果に対してお金高すぎたなとは思っている。


登山ですがすがしい気持ちになったけど運動不足すぎて危機感

ひょんなことから登山してきました。

めちゃ初心者コースだったけど、あまりの運動不足で20代とは思えないほど疲弊した。
運動不足やばい。

つらすぎて、一緒に登った連れ合いに応援ソングを歌ってもらったりした。
連れ合いのほうが年上なのに全然疲れてなくて、自分の体力のなさにビビった。

登ってると「男坂」「女坂」みたいなのがあって、ジェンダー!!!!!となった。

フェミニストなので迷わず女坂を行く。ガールズパワーを地面から感じる的な思考を無理やり作って、とりあえず元気だして上った。自分でも何言っているかよくわかんない。

山頂につくと、空気きれいすぎてすがすがしい気持ちになった。
あとは下山できるのか不安になった(体力的に)

結果的には、全然下山できたし上りよりはるかに楽だった。
口の中に虫がめちゃ突撃してきた。
虫も私も不幸だと思うので、ほんとにやめてほしい。

とりあえず山登りは最高だった。
運動不足がやばすぎるのでYouTubeで宅トレ頑張ることを決意した。

お祭りとジェンダー

夏だったのでお祭りが多発していた。
引っ越したてで初めてなので見に行ってみた。

結構迫力があったり、出店回るのも楽しかったのだけど(リンゴ飴が歯に引っかかってマジでやばかった)

ほとんどの神社が所属している神道政治連盟のやっていることがひどすぎて、地域のお祭りって神社が主体っぽいのがほとんどで若干モヤモヤしたりしていた。

ジェンダー的にもやることもあったけど、神輿担いでる人に女性がそれなりにいたり、男性がやるとされる役回りを女性が務めてたり

神道政治連盟とか大本がクソみたいなことやっているのは変わらないけれど、地域的なところで地味に変わっていっている部分があるのかなと思って少しうれしくなった。

来週のモヤマイは?

  • またブログ書く
  • 生きる
  • 自炊する
  • 宅トレする
また次回(指ハート)






























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誰かを虐殺加担者やレイシストにすぐ判定してしまう危うさ

 あんまり言語化はできていないかもしれないが、ずっと悩んでてもしょうがないのでアウトプットです。今年の2月あたりからずっと思っていることになります。 実はストーリーでも度々やんわり指摘をしてきたことです。先日直接的に書いたストーリーがそれなりに反響があったので、同じような気持ちの人も結構いるんじゃないかなと思います。 色んな問題を絡めて書きすぎてだいぶ雑多な文章になりました。謝罪。 悪意剥き出しウヨばかりじゃない まず、Xは知らないけど世の中そこまで悪意剥き出しのウヨレイシストばかりではないです。 知識なく差別的な発言をしてしまったり、今世界で起きてる問題を知らなかったり、会話の中で何かしら行き違いがあったりなどもあるでしょう。(むしろそういうのが一番厄介だよねという話もある) 何が言いたいかというと、無自覚に間違った発言や行動をしてしまう人たちが、みんながみんな悪意剥き出しのレイシストやシオニストではないということです。 あなたも間違える可能性はある 人間なので当たり前ですが、誰もが間違えます。 意図せず差別的なことを言ってしまう可能性は0じゃありません。当たり前ですが完全無欠な人間なんていないんです。また特権性は誰もが何かしら持っていると思います。 さらに言えば、人権教育ができていないこの国で育てばなおのこと間違えてしまう・知識を得る機会は少ないです。 また、多くの人が、昨年の事件がなければイスラエルの蛮行を知るよしもなかったように、知るタイミングがそれぞれ違うのも当たり前です。 もっと言えば、当事者の方々や、ずっと前からプロパレスチナ運動をしてきたような方々からすれば、昨年の事件をきっかけに知ったというのも充分“遅い”でしょう。ですがそれを責めたり、断罪するような人は現状見ていません。 念のため 「だから差別してもしょうがない」とか「当事者は丁寧に言え」「虐殺に加担してもOK」みたいな最悪な開き直りとトーンポリシングをしたいわけではないです。 全ては立場と関係性だと思いますし、 全てが白か黒か、的な簡単な世界ではないはずです。 その問題当事者の方が直接差別された時にお行儀よく対話しろとか言い出したら、もうそれはトーンポリシングです。加害を受けている人が、怒りを露わにすることを誰も止めるべきではありません。 逆に、当事者ではないアライ的な人が、“無自覚に...

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とても長い前置き(読まなくていいよ)  この世には悲しいことに、数多の人権問題があり、数多傷ついている人・困ってる人・被害に会っている人がいる。 そして、その問題に対して特権のある人、グラデーションな人、被害当事者の人がいたり、その問題に特権がある人が別の問題から見ると被害当事者になり得たりする。 誰しもに大なり小なり特権的な側面もあれば、被害当事者性があったり、誰しもが、立場や視点を変えてみると色々グラデーションがある。 そんな問題山積み、いろんな立場の人々がいる中で、1人のアクティビストが全ての問題に目を向けることは、普通に考えて不可能だ。 またアクティビストははっきりいってマイノリティだ。フェミニストも自覚してないだけな人もいそうだけどだいぶマイノリティだと思う。 そしてみんないっぱいいっぱいで余裕がある人はそうそういないんじゃないだろうか やっと本題 めちゃくちゃ前置きが長くなったけど 「フェミニストなら〇〇に声をあげるべき」 「クィアなら〇〇に声をあげるべき」 「ヴィーガンなら〇〇に声をあげるべき」 もうこういうのやめません? 普通に苦しくない?なんでただでさえ頑張ってる属性の人限定で声を上げようと言われなきゃならないのか? なんなら、そういった“属性”で自己を語ることに、ナショナリズム的な「日本人として‼️」的なものを感じたりする。語弊を恐れずに言うと、しばしば大日本帝国の波動を感じてしまう。 なんだか最近「声をあげよう」という文言を見るだけでもウヘエ...となってしまう自分がいる。 もっというと、これは“正しくない”発言だろうけど、「全ての人が解放されない限り誰も自由ではない」みたいなのも、理屈は大変正しいけれど、自分の人生ですら手一杯なのに、他人の人生まで背負わされてる感じで荷が重すぎるし、全体主義っぽいというか、すごい大日本帝国っぽい感じがして苦手です....「欲しがりません勝つまでは」と同じバイブスを感じてしまう。 みんなしんどい みんな大なり小なり疲れている。パレスチナのジェノサイドは止まらないし、日本国内だって状況はめちゃくちゃ悪い。インターネットのおかげで地理的に遠い国の問題も目の前で起きているかのように錯覚するので、物理的な意味合いでの距離感もバグってくる。目の前で虐殺が起きているのに、自分の生活の中では虐殺のぎの字も起きていない...

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